現場は山林を切り開いた場所で、道には鉄板が敷かれているなど、非常に悪路の中での給油でした。それでも、事前に決めたスケジュールどおりに対応しており、現場担当者の方々からは「この条件でも確実に来てくれる」と喜ばれています。
限られた時間帯での給油となる中でも、作業の効率を妨げないよう、またガス欠が起きないよう、配送スケジュールの管理を徹底しています。
また、造成工事では現場内での事故が大きなトラブルに直結します。そのため傾斜地での輪留めや、パトランプの点灯、安全ベルト・ヘルメットの着用など、安全対策を遵守しながら給油作業を行っています。