地震で傾いたホームタンクのアドバイスをした実績|八戸市
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ご依頼の背景・課題

東方沖大地震の直後、「ホームタンクが転倒している」という切実なご相談をいただきました。 お客様は当初、家中のストーブが点かず、さらに急にお湯が出なくなったため、石油給湯器の故障を疑いハウスメーカー様へ連絡されていました。しかしその後外を確認し、ホームタンクが完全に転倒していることが判明。日頃から灯油を配達している私たちの所へも状況確認のご依頼をいただきました。現場に急行して驚いたのは、ホームタンクが束石ごと倒れていたことです。そもそもの地盤が弱く、本来されるはずの地盤への固定がなっていませんでした。地震から守るためのアンカーボルトもしっかり締まっていましたが、土台そのものが弱ければ、せっかくのボルトも全く意味をなしません。他にも細部を確認し、ホームタンク上部にある通気管とレベルゲージの破損を確認。お客様はすでにハウスメーカーさんに連絡してあるということだったので、そのまま施工はそちらにお願いし、私たちからはホームタンクはそのまま使えないので新品への交換の必要性・そして地盤の弱さについてもお伝えしました。
所在地
青森県八戸市豊崎町
サービス名
メンテナンス
実施先・施設情報
施設情報:ご自宅裏の軒下
実施概要
・ホームタンクの状態確認
・施工実施会社へのアドバイス

担当者の声

私たちは、単に「売る」「直す」だけの会社ではありません。 お客様が不安を抱かないための「正しい判断材料」を提供することも大切な仕事だと考えています。今回の事例では、地盤が弱く、地面を掘って砂利を敷き詰めてから束石を固定する、という基礎工事をしていなかったため、ホームタンクは180度転倒。それによりホームタンク上部にある部品が破損していました。また、タンク設置後15年という年数にも着目し、そのまま再設置して使用を再開した場合、将来的に灯油漏れや故障の原因となる可能性が高いと判断しました。 弊社からハウスメーカー様へも「この状態での再利用は危険である」という専門的見地からの提言を行い、最終的にお客様は「適切な基礎工事」と「新品タンクへの交換」という、最も安全な選択をされました。
私達は、今表面に見えている部分だけでなく、経験に裏打ちされた「将来のリスク」を見据えたアドバイスを提供しています。他社様で設置や施工を考えているお客様も、セカンドオピニオンとして私達をお役立てください。目先のコストだけでなく、お客様の「一生の安心」のために、プロの視点で誠実にお手伝いいたします。