2025年12月、東方沖大地震は最大震度6強、その後1週間程余震も続き不安な日々でした。地震発生の1週間後、「地震発生直後は修理不要と思っていたのに、余震が続きやはり心配になってきた、壁も歪んでいて不安だ」と切実なご相談をいただきました。すぐに下見に伺ったところ、土台に固定されていなかったホームタンクは大きく傾き、ホームタンクから家のストーブへ灯油を供給する配管も引っ張られたため、配管を据え付けていた壁も一緒に歪んでしまっていました。配管の破断や接続部からの灯油漏れ、家の壁内への浸水の恐れのある危険な状態です。本来、壁の補修は私たちの専門外です。しかし、お客様に安心していただくために、本格的な建築工事ではありませんが、その場でできる限りの調整をさせていただきました。また、地盤が緩いため、地中深めに土台を埋め込み、ホームタンクの脚を固定して耐震を上げ、また、負荷がかかっていた配管も最新のものへ交換しました。